俺のフレンド I ①
筆不精で三日坊主、溜まりに溜まった写真…!
書きたいことは沢山あり過ぎるんですがその時書きたいことを書こうと思います。完全に俺の身の周りの出来事なんで暇つぶしがてら読みたい方だけ読んでください。
楽しいこと大好き!面白いこと大好き!な俺はギスギスが大の苦手です、ゲームなんだから楽しみたい…そんな俺はいつからか戦闘を避け常闇や聖守護者?が大の苦手になりました。
こわい の一言で終わらせてたのでそれを知ってか知らずかフレンドさん達からは一切誘われなくなりました…え、知っててだよね?たまにそんな場所にいると
こんなチャットがとんでくるくらいレアです。
そんなことは微塵も気にせずでっていう感じで誘ってくるフレが一人だけいます。だからって感じで全く気にせず誘ってくれるフレが一人だけいます。
そう、この方です。いや絶対暇じゃないだろと毎回心の中でつっこんでるんですがもう暇が挨拶なんじゃないかと思うくらい暇ってきます。何件も何件もハウジング抱えてボス戦に駆けずり回ってこの人絶対暇じゃないっていつも思ってる。思ってるけどきっとあんなだだっ広い土地のハウジングを何件もしてたらたまにはあひるに構いたくなる時もあるんだろうな…
うん…
なんか確かに暇そうだよね…。一応ジジさんの為に言っておくといきなりイケメンと言い出したのはジジさんが唐突にウェディ♂に目覚めた訳ではなくフレ欄がみんなホワイトデーの頭になってたからです。ジジさんと挨拶したことあったっけって思って遡ってみたけどこれが全部挨拶でしたそんなジジさんがめちゃ好き。
そんなこんなでジジさんに誘われジジタウンへ…!
この時点でもう半分覚悟してます。
到着するなり突然なんとか細胞について語り出すジジさん…いつもTwitterで見てるけど新素材や新ボスは俺の中では別世界の話なんでその細胞がなんなのかすら分かりません。そんな俺に丁寧に丁寧にそれはもう丁寧に1から説明してくれるジジさん。
その時俺は隣でそれはもうドキドキしていました…もしかしたらこのまま連れていかれるんじゃないだろうかジジさんなら有り得る、そんな一戦2000万もする闘い絶対やだ、なんでよりによって自ら出荷してくださいと言わんばかりの格好で来てしまったのか…あひるで来たことを深く後悔しぷるぷる震えながら恐る恐る聞いてみました。
それはバージョン5やってないといけないよね?
うん
良かったー!やってなくて良かったああ!ジジさんですら胃が痛くなるボスとか絶対嫌だ!
その後もジジさんの丁寧な説明は続きます。ジジさんのお陰でなんとか細胞がなんなのかなんとなく俺も分かりました。
そして唐突にそうそれはもう本当唐突にるんるんって常闇はなんの称号があるの?と聞かれました。この時点でもう確信に変わります。
何の称号が何なのかすら分からないのでジジさんがセットしてくれた称号を探す中ないものが見つかりました、むしろないものだらけだけどね!
レグ4行こう^^^
うん…知ってた…ジジさんの三つ目が出るとなぜかもう行くしかないので今ある装備の中から使えそうなものをかき集めて準備をします。こうして俺の常闇への挑戦は突然始まるのでした…続く!